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骨粗しょう症の予防には定期的な骨密度検査を!
東京都知事の小池百合子氏が始球式の投球で膝を剥離骨折されたニュースが話題です。
小池都知事の年齢は72歳。
同じ70代では2人に1人が骨粗しょう症と言われています。
それよりも若い50歳以上でも、実に女性の実に3人に1人が骨粗しょう症になっているという統計も。骨粗しょう症はちょっとした動作でも骨折しやすく、それがきっかけで日常生活に大きな支障が出てしまい、健康寿命への影響も懸念されます。
骨粗しょう症にはまず医療の早期介入が第一です。
そのためには、定期的な骨密度検査を受けることが何よりも重要。仙台長町にある浅沼整形外科は、骨粗しょう症の予防と再発防止に力を入れた治療を推進しています。
ぜひ一度、浅沼整形外科で骨密度検査を受けてみませんか?
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