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プロ選手も受けているスポーツリハビリをあなたに!
仙台長町の浅沼整形外科では、89ERSなどプロのスポーツ選手も担当しているスポーツドクターによる運動療法を受けることができます◎
患者様の早期の競技復帰を目標に、スポーツリハビリに加え、フォームの修正など競技に合わせた運動療法を行い、ベストなパフォーマンスを発揮できるよう支援しています。
ケガの治療にとどまらず、ケガの原因究明とケガをしにくい身体づくりもサポート!- 捻挫を繰り返してしまう
- 痛くて練習ができない
- 正常な動作ができない
- 感覚がおかしい
など、故障やけがによるスポーツ中の違和感があれば、ぜひお気軽に仙台長町の浅沼整形外科までご相談ください!
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肉離れや半月板の損傷にも再生医療が有効!
浅沼整形外科で採用している再生医療「PFC-FD™療法」は、スポーツでの肉離れや半月板の損傷にも効果的です。
スポーツをしている方は特に、手術などなるべく体に負担のかかる治療はせずに、早期に競技へ復帰したいというニーズが高いかと思います。
再生医療「PFC-FD™療法」は、患者様ご自身の血液から作られた成長因子を患部に注射することで、組織の修復を促すもの。
手術をする必要が無く、早期治癒を目的とした治療におすすめです。再生医療「PFC-FD™療法」は、仙台市太白区では浅沼整形外科が初の導入施設となります。
宮城・仙台で再生医療を受けられる整形外科をお探しの方、ぜひ長町にある浅沼整形外科までご相談ください! -
高校球児の「投げすぎ」でも話題!
スポーツ整形外科での「野球肘」治療について毎年甲子園の時期になると、「高校球児の投球数」に関する議論が持ち上がります。
高校野球では、投手の身体的負担を軽減するために、1週間に投げられる総数が500球以内と決まっています。
この「投げすぎ」防止問題は、WBCでも活躍した佐々木朗希選手がまだ高校生だった頃、故障を防ぐために監督が登板回避を選択し、大船渡高校があと一歩のところで35年ぶりの甲子園出場を逃したことでも話題になりました。
成長期にボールを投げすぎることによって生じる肘の障害を「野球肘」といいます。
スポーツ整形外科の専門医による適切な措置と、患者様に合ったスポーツリハビリで競技復帰ができることが多いです。仙台・長町の浅沼整形外科は、スポーツ整形外科の専門医を配置し、理学療法士とも連携しながら、野球をはじめとしたスポーツに取り組む学生の方をしっかりメンテナンスいたします。
また浅沼整形外科では、「切らない関節治療」として口コミでも話題の再生医療「PFC-FD™療法」も取り入れています。
患者様ご自身の血小板を加工したものを注射することにより、血小板に含まれる修復機能を利用し、手術・入院しなくても症状の改善を目指せます。手術や入院が必要ないため、体の負担も最小限になり、早期の競技復帰が期待できます。スポーツによるケガや故障でお悩みの方、まずはお気軽に浅沼整形外科のスポーツ整形までご相談ください。
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冬はスポーツでケガをしやすい季節?
冬は寒さの影響で柔軟性が低くなり、筋肉が硬くなることでケガのリスクが上がると言われています。
しっかり準備対応をし、身体の関節部分を柔らかくしてから動くようにしましょう。浅沼整形外科のスポーツ整形では、スポーツ医学に基づく豊富なノウハウを持った専門医が、選手のケガや故障をサポートしております。
冬に多いスポーツのケガに注意しつつ、気になる箇所がある場合はぜひ浅沼整形のスポーツ整形外科をお尋ねください。
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スポーツによるケガは浅沼整形外科へお越しください
季節はスポーツの秋!コロナ禍の中でも徐々にスポーツを再開される方もいらっしゃると思います。急な運動はケガに繋がりやすいので、ウォーミングアップ・クールダウンはしっかり行いましょう。
万一スポーツによりケガをした場合は浅沼整形外科へお越しください。少しでも早く競技復帰をめざしたい、ケガの再発を予防をしたい方をサポートいたします。
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仙台のプロバスケットボールチーム・仙台89ERSを応援しよう!
スポーツが盛り上がる季節になりました!仙台89ERSの本拠地は当院からも歩いていけるあすと長町にあります! ゴールデンウィーク期間もホームで試合が開催されていますので、みんなで仙台のプロバスケットチームを応援しましょう♪
当院は仙台89ERSのオフィシャルメディカルパートナーとして選手の皆さんのメディカルチェックを行っております。
プロのアスリートはもちろん、学生やスポーツをされてる方のスポーツ外傷、リハビリにも力を入れておりますのでご相談ください。